静岡市議会 2023-02-22 令和5年 総合交通政策特別委員会 本文 2023-02-22
午前9時45分休憩 ────────────────────────────── 休憩中に管内視察 一般社団法人静岡TaaSの事務所(事業説明・質疑応答、配車室見学) ────────────────────────────── 午前10時54分再開
午前9時45分休憩 ────────────────────────────── 休憩中に管内視察 一般社団法人静岡TaaSの事務所(事業説明・質疑応答、配車室見学) ────────────────────────────── 午前10時54分再開
事業の概要でございますが、物価高騰の影響を受ける施設の光熱費支援として所管いたします公共施設に対し、光熱費の支援を行うため、4,846万円を、大学等連携交流拠点整備として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業
石 原 誉 士 君 下水道維持課長 大 石 博 之 君 下水道施設課長 戸 塚 求 君 下水道事務所長 石 田 靖 幸 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第22号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算
このため、民間事業者の保有している専門的な知識、あるいは最新のデジタル技術を最大限に活用することと、豊富なノウハウやアイデアを取り入れていく必要があると考えております。
田 智 穂 君 人事課長 小 林 博 明 君 参与兼職員厚生課長 長 田 昌 之 君 企画局長 松 浦 高 之 君 デジタル統括監 澤 山 義 典 君 企画局次長 山 田 孝 君 参与兼企画課長 鈴 木 豪 君 移住・事業推進担当課長
内容につきましては、上下水道局が行う配水管布設替え工事について道路工事や区画整理等のほかの事業と併せて行うこともあり、上下水道局が整備計画に基づき工事を発注しており、水道工事の事業者不足や工事期間の問題などから入札の不調が発生し、事業の年度内完了が見込めなくなったと上下水道局から聞いております。
ですので、こちらの事業についてはあくまで妊婦の不安解消を目的としておりますので、妊婦の方全員に積極的に検査を受けていただこうというような趣旨の事業ではありません。
健康福祉部参与(保健行政担当) 山 下 典 子 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長 大 畑 綾 子 君 介護保険課長 平 林 則 彦 君 事業者指導担当課長
参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 ────────────────────────────────────────────────── 説明した議案 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号) 議案第9号 令和4年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算(第1号) 議案第10号 令和4年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計補正予算(第1号) 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算
………………………………………市民厚生 第 82 号 令和4年度新潟市中央卸売市場事業会計補正予算………………………………………文教経済 第 83 号 令和4年度新潟市と畜場事業会計補正予算………………………………………………文教経済 第 84 号 令和4年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 85 号 令和4年度新潟市後期高齢者医療事業会計補正予算
さらに、本市は現在まちづくりの大きな転換期にあることから、このタイミングを逃すことのないよう、交流人口、定住人口の拡大に向け、魅力発信及び観光誘客等の観光交流事業に関わる調査や研究を継続していく必要があると考えます。 ◆志賀泰雄 委員 前回の中間報告以降、この約2年間の勉強を踏まえての報告になります。新たな大型ホテルが市内中心部にオープンしました。
御覧のとおり、公民連携の手法は多様であり、事業の内容、状況に合わせ、取り得る適切な手段、手法を選択し、民間の皆様の力を借りながら事業を進める必要があると考えています。 次に、具体的な取組についてです。
初めに、議案第80号新潟市一般会計補正予算関係部分及び下水道事業会計、水道事業会計の人件費補正関係についてです。今回の人事委員会の勧告に伴う期末手当の増額や若手職員などの月額報酬の増額などにもかかわらず各所管課において減額補正が非常に多いことについて、委員会の質疑の中では、予算策定時に比べ人事異動等で減ったという説明でした。
自主事業により資金の調達を行い、経費に充てている場合もあるようですが、基本的には利用者が増えれば増えるほど人件費や消耗品費などの経費がかさみ、結果として指定管理者の負担が増えてしまうこととなり、積極的に利用者を増やすための労力を働かそうとする動機が起きにくくなっているように感じます。せっかくの民間のノウハウを最大限に有効活用ができるような関わり方の検討も併せて望みます。
本市は、拠点性の向上を理由に不要不急の大型開発を続け、建設事業費と市債が大きく膨らんできています。人口減少時代を迎えている中で、不要不急の大型事業は見直し、地域にお金が循環する地域密着型の公共事業に切り替え、地域経済の活性化につなげていくことを要望します。本市は、全国トップクラスの農業力を生み出している大農業市であり、広がる田園は多くの特産物を生み出す本市の宝です。
議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者
私どもが、この間、いろんなセミナーや学習会を開いて話している内容ですが、まだサービス業とか、あるいは小さな個人でやっているお店屋さんや事業者の方は、自分自身はインボイスに関係ないと思っていて、インボイスの中身を知らないという方が大変多くいます。
市民の新潟への誇りと愛着を育むとともに、市民や民間事業者を含め、多様な主体とのパートナーシップの下、本市の強みを最大限に生かしながら、総力を挙げて活力あふれるまちづくりと持続可能なまちづくりに取り組みます。そして、将来にわたって本市ならではの心豊かな暮らしができる町を実現し、将来世代へ引き継いでいきます。
続いて、予算説明書2ページ、3ページ、一般会計補正予算、歳入、第19款2項10目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の当課分2億2,300万円余は、後ほど歳出で説明する病院事業会計への繰出金に充当します。 次に、第22款1項1目一般寄附金6,140万円の増額補正は、新型コロナウイルス感染症対策への支援として頂いた寄附金を計上するものです。
初めに、新型コロナ・物価高騰対応分について、主な事業を説明します。市内中小企業がデジタル化により付加価値及び生産性の向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業の人材確保と大学生等の市内就労を促進するため、企業の受入れ体制の構築を支援します。